約 3,483,144 件
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/97.html
長政はお市の顎をぐいっと捕まえて噛み付くみたいに強引にキスするイメージ。 市は「あ…」とか言いながらひたすら受身。 長政はエッチの時はひたすら無言で強引。 なんだかんだと相性の良い夫婦。性的な意味で。 ―――――――――― 502(※長政×市) の感じで書いたらこんな感じ? 「…あ…」 横たわった市、月に照らされたその肢体は身震いするほど白い。 頬は赤く上気し、愁いを帯びた瞳は涙に濡れている。 その姿は長政の劣情を掻き立てる。 「…っ……」 ゴクリと唾を飲み込み、長政は市の足を掴む。 高く引き上げるように足を開かせ、その間に身を滑り込ませる。 「…っ…」 「…はぁっ…」 いきり立った一物を市の蕾へと突き立てる。 「…っ!…ん…っ…!」 ふるふると頭を振る市。 慣れない異物に締め付ける膣内の感触を長政は全身で感じている。 BASARA2発売まじかで妄想が激しい…
https://w.atwiki.jp/aki323/pages/28.html
SARASA 1175081677.jpg 改造に使うのは旧SARASAといわれるクリップが固定したタイプである。 現在販売されているSARASACLIPというペンでは改造には使えない。 普通に筆記用にしても書き味がいい。
https://w.atwiki.jp/rzrmak/pages/113.html
『ファイナルファンタジーX』10 『ICO』8 『ペルソナ4』7 『大神』7 400(めブフ) 『キングダム ハーツ』6 『キングダム ハーツII』6 100(めブフ) 『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』5 『メタルギア ソリッド 3 スネークイーター』5 100(めブフ) 『真・女神転生III NOCTURNE マニアクス』5 『SIREN(サイレン)』4 『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-』4 『ドラッグ オン ドラグーン』4 『バイオハザード4』4 『ペルソナ3』4 『ワンダと巨像』4 『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』4 180(GEO) ドラゴンクエストV 500(めブフ) 『ゴッド・オブ・ウォー』3 『サモンナイト3』3 『シャイニング・フォース イクサ』3 『ダーククロニクル』3 『ファイナルファンタジーX-2』3 『ファイナルファンタジーXI』3 『ファイナルファンタジーXII』3 『ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇』3 『モンスターハンター』3 『モンスターハンター2(dos)』3 『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』3 『ワイルドアームズ the Vth Vanguard』3 『塊魂』3 『鬼武者』3 『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』3 『真・三國無双2』3 『真・三國無双4』3 『戦国BASARA』3 『戦国BASARA2』3 『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』3 『BLACK』2 『GOD HAND(ゴッドハンド)』2 『Killer7(キラー7)』2 『SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE地球防衛軍2』2 『アーマード・コア 2』2 『オーディンスフィア』2 『くまうた』2 『グローランサーII』2 『シャドウハーツ II』2 『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風』2 『テイルズ オブ ジ アビス』2 『デジタル・デビル・サーガ ~アバタール・チューナー~』2 『デビル メイ クライ 3』2 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』2 『トロと休日』2 『ボクと魔王』2 『みんなのGOLF 4』2 『メタルギア ソリッド 2 サブスタンス』2 『絢爛舞踏祭』2 『炎の宅配便』2 『機動戦士ガンダム戦記』2 『真・三國無双』2 『戦国無双2』2 『龍が如く』2 『龍が如く2』2 『零~紅い蝶~』2 『零~刺青の聲~』2
https://w.atwiki.jp/gameanimebasara/pages/22.html
管理人の趣味丸出しでサイト紹介させていただきます。 -戦国BASARA瀬戸内を愛する会 瀬戸内(元親&元就)を専門にしているサイト。 今年の6月ぐらいにできたサイトなのでメンバー少なめ。 メンバーは子ユーザー設定によってサイトの更新権限などが与えられます。 専用掲示板:あり 出席簿:あり -戦国BASARA 夢小説 ~瀬戸内基盤~ またまた瀬戸内専門。 夢小説を書くサイト。 メンバー制度はないですが、小説を書いて下さるか方募集中です。 こちらも子ユーザー設定があるようなので、一般では見れない、ちょっとアブナイ小説まで読めるようになっています。 (子ユーザーはアメンバーになる必要はございません。) 専用掲示板:なし 出席簿:なし 募集 このwikiに掲載するサイト様を募集しています。 ちょっとはアクセスアップにもつながるかも。 これからちょっとずつ適度に拡張(?)していくので、サイトをお持ちの方は是非参加してみてください。 こちらに一言 こんなかんじで。 -- (かんりにん) 2009-07-03 15 24 13 名前 コメント すべてのコメントを見る リンクはメールで願います。 一応、 このサイトからの連絡だということ ちょっと一言 サイトの趣旨など をご記入の上よろしくお願いします。 (BASARA関連なら瀬戸内じゃなくても取り上げます。) 管理人(捨て?)アド yukimurasuuhai@yahoo.co.jp アドレスは気にしたら負けです^^
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3636.html
夜の冷たい風が吹き荒れる。 ビルの屋上で男はそれが迫りくるのを見ていた。 それは昼に斬った物とは、似て非なる物であろう。 だが、関係ない。 「……ここにあるのは生きるか死ぬか、どっちかだろうよ。 そんだけのものを持ってくるってこたぁ覚悟は出来てるってことだろ?」 空を飛ぶ巨大にして異質なロボットを睨む男の鋭い眼光。 手にした日本刀が生命力溢れる緑色の光を放つ。 「……さて、始めようか、凄絶になッ!」 男は日本刀とは逆の手に持った槍を投げる。 そして、さながらサーフィンをするかのように槍の上に乗り、空を飛んだ。 男の名は長宗我部元親。主催陣営最後の戦国武将である。 (しかし、これって本当に槍なのか……? どうみても碇なんじゃ……まあ、いっか) 【四日目・0時/新惑星・東京都】 【長宗我部元親@戦国時代】 【状態】DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた、SENGOKU☆BUSYOU 【装備】日本刀(DG細胞感染、ゲッター線を大量に浴びた)、長槍鬼神@戦国BASARA2、ゲッター首輪 【道具】なし 【思考】 1:戦いを楽しむ 2:目の前のロボット(神爪鷹・最終オメガエンドデビルゲッターアサルトバスターシステムリヴァーレガンダム・O)に戦を仕掛ける 3:いずれ不破刃と決着をつける。 4:そういや、秀吉はどこに行った?
https://w.atwiki.jp/sengoku-basarax/pages/36.html
[部分編集] 攻撃力 防御力 速 度 永パ力 援 軍 難易度 総 合 S S B S S C S 言わずと知れた日輪の化身。相手は死ぬ。ゲームルールの根本を否定する仕様の強力な槍兵、ガード不能の設置技「発」、援軍を使用不可にするBASARA技「縛」。相手は死ぬ。他にも通常技から必殺技まで「何もここまでしなくても…」と言いたくなる強力な技が充実している。相手は死ぬ。速度Bと記載されているが、そもそも走る必要がなく相手は死ぬ。相手は死ぬ。 毛利元就
https://w.atwiki.jp/bsr_je/pages/30.html
「百年、五百年、ドーンと来い!なんなら、那由多の先まで見通しますよ!」 伊予河野の隠し巫女として、大切に大切に育てられた箱入り娘。 世の中の事をよく知らず、純粋無垢な性格が災いしてコロッと騙されやすい。 人の痛みや悲しみも知らずに育った為、強い悲しみを背負う人間の前だと戸惑う姿が見受けられるが、相手に寄り添い理解しようとする優しい心の持ち主である。 ◆台詞集 + 戦国BASARA3、宴 戦国BASARA3、宴 「さあ来い、バシッと、バシッとですよ!」 「ここはわたしの海、ドーンと守りますよ☆」 「その涼しい眼差し…気高い姿…。間違いありません、宵闇の羽の方…!わたし…あなたに、どこまでもどこまでもついていきます…っ!」 「悲しいってなんですか?わたし分かりません」 「大丈夫ですよ。これからは、わたしが一緒にいますからね。だから……寂しくなんか、ないですよ」 「悪い口!なんてこと!ざまあ御覧なさいとおっしゃいな!」 「バシッとお見通しだふっ!いたた…噛んじゃいました」 ◆原作ルート(JEの内容に掠っているルートのあらすじ) 鶴姫は、預言の力を持つ巫女姫として、一切の情報が遮断された社で大切に育てられていた。 四国の美しい海を相手に平和に暮らす鶴姫だったが、突如巻き込まれた海戦により、外の状況が大変なことを知る。 この戦火から故郷の海を守りたいと思った鶴姫は、戦のなんたるかも、人の悪意も、そして己の持つ先見の眼がいかに稀有なもの であるかも知らないまま、戦乱の世の中に一歩踏み出した。 戦慣れしていないわりにはめちゃくちゃ強い伊予河野軍を従え、鶴姫は戦場を駆け回った。 + 密約:オープニング(第五話) 密約:オープニング(第五話) 瀬戸内海戦の最中、不意を突かれた鶴姫は、敵に囲まれ絶体絶命の危機に陥った。と、そのとき、黒い影が現れ、瞬時に複数の 敵を倒して鶴姫の命を救った。 空中で黒い羽を舞い散らせながら、疾風の如く次々に敵を倒したその人は、すべての敵を片付け終えると軍船の先端に着地した。 鶴姫は、目が合った(と思った)瞬間、その人に恋をした。 + お市戦(第七話) お市戦(第七話) 大谷吉継=刑部の口車に乗って西軍に入った後、雑賀孫市に忠告され不安を感じた鶴姫は、他の人達にも意見を聞こうと訪ねて まわる直前に、きれいな女の人、お市と出会った。 お市は、弓を持った鶴姫を見て蘭丸と呼び、ねえ蘭丸、みんなはどこに行ったの?と言った。鶴姫は、自分は蘭丸じゃないと言い、 恐怖を感じて逃げ出そうとするが、お市は、逃げないで、市はもう敵じゃないと言った。 やがてお市は、鶴姫が蘭丸じゃないことに気付き、なにもわからない、誰もいない、市は一人、一人と言って泣き続けた。 鶴姫はお市の孤独を察して同情し、お市をそっと抱きしめると、大丈夫、これからはわたしが一緒にいますから、寂しくなんか ないですよと優しく言った。 + 徳川家康戦(第五話) 徳川家康戦(第五話) 刑部に騙されたことを知った鶴姫は、西軍を抜けて東軍に入った。 行く先々で自分を助けてくれた黒い影を、宵闇の羽の方と呼んで心をときめかせる鶴姫は、その宵闇の羽の方が徳川領に向かっ たようだと知らされ、すぐに後を追いかけた。 徳川家康と対面した鶴姫は、念願叶って宵闇の羽の方=風魔小太郎に直接会うことが出来た。キラキラと思いのたけを風魔に 告白する鶴姫だったが、風魔は回避し姿を消した。 鶴姫「家康さんも人探しに協力して下さいっ!」 家康「ハハハ、わかったから落ち着いてくれ」 鶴姫「その人は疾風のように虚空を裂いて現れ・・・」 家康「うんうん」 鶴姫「漆黒の風切羽打ち鳴らして敵を一蹴し・・・」 家康「ふむふむ?」 鶴姫「要するに、バシッと来てスパッと帰りました」 家康「ハハハ、なるほどな!」 鶴姫「どこですかっ!こんなに探しているのにっ!」 家康「よっくわかった。探し人とは・・・」 「この忍の事だな?」 鶴姫「キャッ☆あなたはっ!」 家康「こいつは伝説と呼ばれる忍でな、今は東軍に所属してもらって・・・」 鶴姫「探しました、あなたをっ!」 「その涼しい眼差し・・・気高い姿・・・。間違いありません、宵闇の羽の方・・・!わたし・・・ あなたに、どこまでもどこまでもついていきます・・・っ!」 + 雑賀孫市戦 雑賀孫市戦 長曾我部元親から鶴姫に書状が届いた。この俺を海を荒らす海賊扱いしようとはいい度胸だ、箱入り小娘に西の海を闊歩されて 黙っているほどこの鬼は甘くない、海に生きる者同士船で決着をつけよう、という挑戦状だった。 鶴姫はお断りしますと言ったが、書状の続きに、逃げたら不戦勝で俺の勝ちだと書いてあったため、意を決して元親の挑戦を 受けて立つことにした。 雑賀に着いた鶴姫は、孫市に事の次第を話して、ねえさま、止めないで下さい!あの海賊をこらしめてやるのですから!と言った。 孫市は、好きな方法で好きに戦え。そしてできれば、程々にしておけと言った。 (以下キャラ理念や信念、キャラ乖離の詳しい記述等を記述) 上へ 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/36.html
海外出張 ガイストクラッシャー 夏侯惇 片倉小十郎 門脇章人 カプコン カプンコ ガラシャ 川中島の戦い 眼帯 ガンダムシリーズ 甘寧 勘兵衛勘兵衛の主な被害者 海外出張 会社役員乃至従業員が、社用の為に海外へ赴くこと。 他の業界と異ならず、ゲーム業界においてもグローバル化は進展しており、 業界の著名人が海外に向かうことは何ら珍しくないまでになっている。 同様に、海外の著名業界人の来日が話題となることも(残念ながら減少傾向にあるが)常である。 その意味では何の変哲もないことであり、態々用語集に特記するほどのことではないように思えるが、 B関係においては少々事情が異なる。 何故ならば、小林が海外出張に向かう度に、各所のアンチスレに申し合わせたかのように、組織的な荒らしや凸が出現するという事態が昨今頻発しているからである。 海外からであれば、IPなどの関係で足が付くこともほぼないであろうし、 時差の問題から業務時間内外の区分も日本時間では判断し難くなってしまう。 このため、小林自身が荒らしを行っているのではないかとの憶測が絶えない。 付記 他に、小林の海外出張の頻度自体が不自然なまでに高い点も別個に指摘されている。 彼の語学力が社内外で高く評価されているという報もなく、 ドラゴンズ・ドグマ製作などの重要な時期での謎の海外出張も多いため、 ある種の厄介払い(=一時的左遷)なのではないかとの意見すらある。 ガイストクラッシャー カプコンによる、マルチメディア型の新規IP及び同名のゲーム。 …だが、同社の看板作品である『モンスターハンター』シリーズの影響が顕著に表れているほか、 その展開やキャラクターデザインなどから、即座に「レベルファイブ」の後追いとの声が頻出した。 本作も小林が音頭をとっており、その意味では当然の反応ではあると言える。 また、本作はやはりB4とのコラボを行っており、この点からも当用語集に掲載に至った。 その商品展開も、一昔前の古さを否めず、主要購買層の反応は鈍かったため相当な不振に悩まされた。 加えて、完全版商法も行われたため、各種の負担は相当なものになったと推定されている。 夏侯惇 中国・三国時代の魏の武将。字は元譲。 魏の創始者である曹操の一門であり、最大の信頼を受けた腹心の中の腹心。 戦の最中に左目を矢で射抜かれた際に、その目を食べてしまったという『演義』の逸話が名高い。 また、己の師匠を侮辱した人物に復讐して殺害するなど、忠義と武勇に秀でる人物である。 彼の人生は常に曹操と共にあり、彼の覇業を助け、彼の後を追うように世を去った。 三国志に登場する魏の武将の代表的人物であるため、コーエーの『無双シリーズ』にも第一作から連続出演。 国も時代も違う人物であるが、「声優が同じ」、「テーマカラーが同じ青色」、 「戦国BASARAの設定画に伊達政宗が左目に眼帯をしている絵がある」、 (ただし、誤って反転したものを掲載したという分析もあるため留保が必要) 「所属勢力(あるいはゲーム自体)の中心人物」など共通点が多いため、 小林PがBASARA政宗を作る際に参考にしたのではないかという疑惑が持たれている。 ※ただし、現時点ではあくまで疑惑に過ぎないのに留意していただきたい。 なお、彼のテーマカラーの青は、彼の所属する魏の勢力イメージカラーの反映であり、 コーエーの初代『三國志』以来の統一イメージカラーとして三十年近い歴史を誇るものである。 当然夏侯惇本人には何の罪もないのだが、BASARAのせいで悪い意味で注目を浴びてしまっているといえる。 付記 このことから、一部のB厨・B腐は中井氏をも裏切り者呼ばわりすることが多いほか、 「無双なんて降板してBだけにでてよ!」等あまりにも失礼な発言をすることがあった。 片倉小十郎 江戸時代前期の武将・片倉景綱のことだが、一般に小十郎の通称で知られる(*1)。 史実では伊達家家臣、特に伊達政宗の軍師役として著名であり、政宗の父・輝宗の代から伊達家に仕え、 臣下としても個人的な意味でも(*2)政宗の奥州統一への活動を大いに補佐した。 天正13年(1585年)の人取橋の戦いでは囮となって政宗の窮地を救っただけでなく、 天正18年(1590年)の小田原参陣では政宗を諭して秀吉に降るように勧めるなど時勢を読む力に長け、 武の伊達成実・吏の鬼庭綱元と並び、智の片倉小十郎と呼ばれ、「伊達三傑」の一人に数えられた。 その忠臣ぶりは家臣の鑑と称賛され、その所領は白河藩として明治時代まで続いた。 戦国BASARAでは2からNPCとして登場、2英雄外伝ではPCとして昇格し、3でNPCに戻った。 DQN主人公・政宗を見守る兄のような家臣として描かれているが、その実は金魚の糞である(*3)。 伊達軍が暴走族風という設定のためか、政宗が傷つけられるなどしてキレると極道風になるなど、 Bに登場した他の武将と同様、智将らしさは何処にも見られない。 強面だが政宗との強固な主従関係が腐女子の琴線に触れたようで、 キャラ人気は非常に高く、アニメでも一期・二期ともに優遇されている。 戦国BASARAシリーズの問題点の一つとして片倉小十郎の存在が挙がるのは、 パクリ元と目される『戦国無双シリーズ』からのあからさまな流用ゆえである。 戦国無双シリーズでは片倉小十郎は『4』発売までは汎用NPCとしてしか登場していない(*4)が、 そのキャラクターデザインは『戦国無双2』に登場した島左近に酷似している。 無双シリーズの島左近はオールバックのいかつい男性で、頬に特徴的な刀傷があり、 「戦場では修羅になる」などという台詞があるが、B小十郎はこれらを全て模倣している。 加えて、作中の重要人物の副将格という位置づけも共通している。 『戦国無双2』の島左近のキャラクターデザインは正式公開以前のかなり早い段階で流出してしまっており、 戦国BASARAスタッフ側がこれを模倣するのも決して難しくはなかったことから、 アンチ側では「B小十郎は無双左近を模倣した」というのは共通の理解となっており、屡「偽左近」とも呼ばれる。 また、B松永久秀が常に小十郎と戦うことになるのは、史実における島左近との因縁の代用と言われ、 この意味でも無双左近の代理として、B小十郎が用意されていると考えられている。 付記 GREEのソーシャルゲー『100万人の戦国無双』において、『戦国無双シリーズ』の方でも片倉小十郎が、 固有デザインの武将として登場することが明らかになった(*5)。 無双ユーザーの中では試作デザインの先行公開と捉えられている様だが、 現時点で既にパクリと叫ぶB精鋭が出現している模様である。 なお、無双小十郎は史実における笛の名手としての側面から、笛使いの優美な青年として扱われるようであり、 B小十郎とは正反対のキャラクター設定となっているようである(*6)。 付記2 戦国BASARA3ではNPCに降格したが、『宴』において再びPCに戻る事となった。 しかし、第二衣装や隠し武器で笛を持っている(*7)、「今こそ言おう伊達の軍師であると」と叫ぶなど、 いずれも今まで一切触れていなかった(*8)要素を唐突に盛り込んでいる。 これらの要素自体は片倉小十郎の史実の要素が元ではあるが、3における毛利元就、長曾我部元親の前科から、 その節操の無さは「またか」とアンチから呆れられている。 なお、スタッフが違うと思われるゲーム外ではアニメ版で笛を持っていたり、カードゲームに「伊達の軍師」とついていたり、 史実の側にに寄せようと思しき試みが散見されてはいる。 だが、肝心の『宴』においては案の定いつも通りの史実ガン無視のヤクザな小十郎であったため(*9)、 「笛」と「軍師」といった史実要素を、台詞等の楽に追加可能な部分限定で入れるのはB3の前科と完全に一致するため、 上記無双ソーシャルゲーの「笛使いの伊達軍軍師像」の後追いだとアンチには見られている。 門脇章人 カプコンに所属するゲーム開発スタッフ。 『MARVEL VS. CAPCOM3』の開発プロデューサーを担当した。 後、『B3 宴』にて、アシスタントプロデューサーとしてB開発チームに加入。 最新作の『B4』ではプロデューサーを担当している。 以上のように、Bスタッフとしてはキャリアが最も浅い部類の人物であるのだが、 実際には活動当初から暴言・失言が相次ぎ、小林・山本に次ぐ第三の男として既に悪名高い。 その顕著な特徴は、上司にさえ匹敵するツイッター上での暴走傾向である。 aki_kadowaki門脇章人 [うっ、産まれる~!!ひぃっ、ひぃっ、ふぅううう、だぞ三成!] pic.twitter.com/VtLvHotkR5 #面白バサラ4 2014/03/03 22 54 56 幾ら腐女子が多いシリーズだからとはいえ、公然とBL同人誌でやるような妊娠ネタをやらかすという暴挙である。 これには、本来のサービス対象である筈のB腐ですら凍り付いたり呆れ果てたりしたというのだから救えない。 他にもファンからの苦言を探し出してきて晒す、苦情を一切無視する、B4ゴリ押しの宣伝活動を行うなど、 その愚行は活動開始から短期間しか経ていないというのに数多い。 この男のせいで、小林・山本の再評価の声すら上がったほどであり、今後の「活躍」が期待される逸材である。 付記 彼自身はカプコンの生え抜き社員ではなく、SNKプレイモアからの転職組であり、 その時期からしてもBスタッフとしてのみならず、同社の社員としてのキャリア自体が浅い部類である。 近年、Bスタッフの中に元SNKの人間がいることから、作中のKOF関連のパクリを正当化する動きがあるが、 彼のBスタッフとしての活動は『宴』以降であるため、彼の存在はそれ以前の問題を肯定する材料たり得ない。 カプコン 大阪に本社を構える、大手ゲーム会社。 アクションゲームの名手であり、『ストリートファイター』シリーズ、『魔界村』シリーズ、 『ロックマンシリーズ』、『ファイナルファイト』シリーズ、『機動戦士ガンダム vs.シリーズ』、 『デビルメイクライシリーズ』、『鬼武者』シリーズ、『バイオハザードシリーズ』、 『モンスターハンターシリーズ』、『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ、『大神』シリーズ、 『ビューティフル ジョー』シリーズ、『ヴァンパイア』シリーズなど数多くの傑作ゲームを製作した会社として著名。 一方で、どういうわけか続編が出るたびに売上が落ちていき最終的にはシリーズを消滅させることも多く、 「続編潰し」という蔑称をゲームファンの間でつけられている(*10)。 おかげで経営難に陥る事も少なくなく、過去何度も倒産の危機に直面しているが、 その度に何故かヒットタイトルが生まれ大復活を遂げるため、一部からはゾンビ企業などと揶揄される事も。 言うまでもなくBの製作・販売元の企業であるが、他シリーズのファンは必ずしもカプコンを非難することはなく、 アンチの間では「B以外のカプコンのゲームは好きだ」という人も多かった。 実際にカプコンのゲームなのでBを買ったら、その内容に愕然としてアンチになったという人も多い。 しかし、2009年9月6日放送の『がっちりマンデー』内において会長の辻本氏が、 「(Bを含むカプコンのゲームは)100%オリジナル」と発言したことや、 日本ハンセン病学会からの要望書に対する公式発表及び事後対応が極めて不誠実であったことも相俟って、 遂に企業態度そのものに疑問を抱かれるようになり、Bアンチがカプコンアンチへと悪化した例も見られる。 詳しくは下記項目を参照。 カプンコ 上記項目にあるゲーム会社の蔑称。蔑称としては他に「カスコン」がある。 大抵の大手ゲーム会社には当然ながら大手ゆえのアンチが発生しやすく、また存在するわけだが、 カプコンに関しては、自業自得としか言いようがない、ある意味正当なアンチが多くいることが知られている。 その原因の一つとして、カプコン公式側の食言・裏切り行為が頻発した(している)ことが挙げられる。 この「悪質な公式側」という問題はBに関しても一貫しており、制作陣・信者の暴走を半ば放置している点は、 ある意味カプコンの平常運転であるというのが情けない話である(*11)。 Bを放置するほど上層部が腐っているのか、腐った上層部ゆえにBの企画を通せたのかという問題の判断は、 当Wiki利用者に一任したい。 なお、先述した各種の裏切り行為は、Bとは無関係の場合が多く、不適と考えられるのでここには記載しない。 各種検索エンジンに容易に引っかかるほど有名な話が多いので、是非とも自分の目で確かめてほしい。 ガラシャ 戦国時代から安土桃山時代の姫君。一般には「細川ガラシャ(伽羅奢)」の名で呼ばれる(理由は後述)。 明智光秀と彼の正室の煕子の間の娘であり、本名は珠。彼の友人である細川幽斎の嫡子・忠興に嫁ぐ。 夫の忠興からは間違いなく愛された女性であるが、その愛され方が些か一線を越えていたことでも名高い。 だが、光秀が「本能寺の変」を起こすと、連座した彼女の立場も危うくなり、嫁ぎ先で幽閉生活を送ることとなる。 その生活の苦しみの中で救済を求めた彼女はキリスト教に帰依し、洗礼名の「ガラシャ」を名乗ることとなった(*12)。 後、関ヶ原の合戦に際しては、夫の忠興が東軍に属したため西軍の首脳である石田三成の人質となったのだが、 この時の失火事件に巻き込まれ、不運にもこの世を去った(*13)。 彼女の非業の死のために、関ヶ原の戦いでは忠興は復讐鬼と化していたと言われている。 彼女の名と事績はキリシタンの本土である欧州にも伝えられ、歌劇の主役ともなった。 Bには未登場だが、パクリ元である『戦国無双シリーズ』ではゴシック風の衣装を着た少女(*14)として登場し、 全体的に、父の光秀から大切にされており、世間知らずだが聡明な「箱入り娘」として描かれている。 また、本項目の「ガラシャ」名は、『戦国無双シリーズ』内での呼称によるものである。 その見た目や魔法を使って戦う事から、B厨に「無双も史実から掛け離れてる!」と言われてしまった。 だが、彼女のゴシック風の洋装は、史実と同じくキリシタンであることを示唆するが故のデザインであり、 魔術を主体としたアクションも、信心=魔力という、単にRPGの定石を踏まえただけである(*15)。 そもそも、彼女は歴史的にその名は有名だが、一部の事象のみで名が残っている為、逸話は創作が殆どである。 このため、アンチ側からはいつも通りの調査不足と脊椎反射を呆れられている。 付記 B厨の難癖の対象である一方、B光秀の娘として、サイコホラーな女性キャラ(*16)としてBに出せといった声が、 B厨の側から出たこともある。 大谷事変に続いて、ガラシャ事変まで彼らは惹き起こしたいのであろうか(*17)。 川中島の戦い 北信濃の支配権をめぐる、甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信との間で起こった一連の合戦の総称。 信玄が信濃を攻略した際に打ち破った、小笠原や村上といった信濃の豪族・小大名達の救援依頼に応え、 謙信が南下を開始し、信濃北境に近い川中島(及びその周辺地域)で幾度か合戦が起こり、その総称がこれになる。 総称される中でも、最大の激戦となった第四次川中島の合戦が名高い。 これにより、信玄は信濃の支配権を確立するが、実弟の信繁や軍師の山本勘助らを失うという痛恨事もあった。 戦国時代を代表する二大大名の直接対決という構図や、軍略の応酬というべきその印象的な内容から、 戦国時代の代表的な合戦として数多くの作品で取り上げられている合戦である(*18)。 そのため、当然ながら戦国無双でもBでも舞台として作中に登場するわけであるが、問題はその内容である。 初代戦国無双の伊達政宗シナリオは、本合戦に伊達政宗率いる伊達軍が乱入する流れという、 極めて特殊な形式の川中島の合戦になるのだが、何故かこの形式はBでも踏襲されている。 戦国無双は初代の時点では人選などの問題からこの様な形式を採用せざるを得なかったわけであるが(*19)、 その無理のある形式が共通していること自体、Bという作品及びスタッフのあり方を暗示していると言える。 眼帯 目を保護するため、或いは隻眼であることを隠すため使われる小型の帯。 伊達政宗は幼い頃に病(*20)が原因で右目を失明し、以後眼帯を用いていた(*21)。 このことから、伊達政宗は後世「独眼竜」と称されることになる。 B厨たちの間でしばしば「眼帯萌え」「眼帯フェチ」などという言葉が聞かれるが、 当の政宗本人は隻眼であることに重度のコンプレックスを抱いていたと史書は伝えている。 本人が命じて描かせた政宗の肖像画では眼帯がなく両目があることからも、それは容易に窺えよう。 眼帯萌えなどと言われて、泉下の政宗公は喜ぶのだろうか。 ガンダムシリーズ サンライズ製作のロボットアニメである『機動戦士ガンダム』および、 それに続き制作されたガンダムを題名に付する、アニメを中核とした娯楽作品群。 Bにはガンダムシリーズに出演経験のある声優が出演している為、ガンダムシリーズに口出しするB厨が存在する(*22)。 しかし実際の所はプロデューサーである小林がガンダムファンだからであり、Bがガンダムに追従したに過ぎない(*23)。 ちなみに、Bのパクリ元である無双シリーズには、ガンダムシリーズとのクロスオーバー作品であるガンダム無双があるが、 これが不満なのかB厨は「『ガンダムBASARA』作ってよ!」等意味不明な発言をすることがある。 甘寧 中国・三国時代の呉の武将。字は興覇。 元は長江流域を荒らしまわった江賊であり、装飾品として鈴を愛用していたため、「鈴の甘寧」の異名を持つ。 後、江賊稼業からは足を洗って荊州牧・劉表の配下の黄祖に仕えるが、黄祖からは冷遇された。 孫呉の武将である凌操を討つ活躍を見せるも、不遇を託ったため呉に下り、そこで活躍の場を得た。 賊上り故に素行は悪かったが、孫呉でも屈指の武勇を誇り、鵞鳥の羽飾りで統一した決死兵を率いて捨て身の奇襲策を成功させる等、胆力にも長けていた。 没年は不明だが、『三国志演義』では夷陵の戦いにおいて、蜀に服属した武陵蛮の長である沙摩柯に討たれている。 呉を代表する武将だけあり、多くの武勇伝や人物描写に恵まれ、ファンからの人気も知名度も高い。 そのため、『真・三國無双シリーズ』では最古参のキャラの一人として登場しているのであるが、 その海賊設定と兄貴肌の人物描写が、B厨からは長曾我部元親のパクリと呼ばれることが多い。 勿論、こちらの方が遥かに先行する設定であり、寧ろ長曾我部元親こそが無双甘寧のパクリと呼ばれるべきなのだが。 更に付け加えれば、史実では海賊としての要素などまるでない長曾我部元親に対し、 甘寧は実際に江賊≒海賊であったという点で、海賊キャラとしての人物造形上の必然性が決定的に異なる。 B厨が戦国時代について如何にいい加減な知識しか持っていないかと言うことは最早周知の話であるが、 それは当然ながら三国時代にも共通して言えることのようである。 勘兵衛 主に2ちゃんねるで活動している荒らしで、自称FF信者兼B信者(*24)。 また歴史好きを名乗っているが「黒田勘兵衛(*25)」など誤字等の誤りもある上、 戦国武将の名前を使いながら下ネタ・エロネタどころですまないような下劣な発言を繰り返し行っていたりする為、 本当に歴史好きなのかすら疑わしい。 実態は典型的な痛いB信者に過ぎず、ちなみに複数犯が演じているという噂もある。 自演工作で様々なゲーム関連板(*26)などを荒らしまくるが、書き込みには特徴があるのですぐバレる。 しかし、最近では特徴を隠したりする場合もあるので見分けがつかない場合もある(*27) FFのロックとセリスが大好き(*28)らしくDDFF関連スレのほか、クソゲーまとめにも現れていた。 「BASARA」と「セリス」「ロック」「魔列車」「DDFF」などの言葉が主な発言の特徴。 また、基本的にKT作品を叩きまくっているのも特徴である。 2012年10月ごろから現れている荒らしと同一人物とされているが、真偽は不明である。 勘兵衛の主な被害者 勘兵衛はKT作品などを叩いている事は言うまでもないが、 実はそれ以外も叩いている。 以下、その一例を挙げてみると…。 コンピュータゲーム関係カプコン以外のゲーム会社全般スクウェア・エニックス コーエーテクモゲームス フロム・ソフトウェア バンダイナムコゲームス 任天堂 セガ ソニー・コンピュータエンタテインメント コナミデジタルエンタテインメント SNKプレイモア コーエーテクモゲームスのゲームソフト全般特に無双シリーズ ゼルダの伝説シリーズ ゴッドイーター ファイナルファンタジーシリーズ特にディシディア デュオデシム ファイナルファンタジー テイルズ オブ シリーズ ファイアーエムブレム ファンタシースターシリーズ The Elder Scrolls V Skyrim Demon's Souls DARK SOULS 歴史を題材にした作品全般戦国時代系の作品全般のぼうの城 大河ドラマ関係 2ちゃんねる関係歴史ゲーム板戦国BASARAに批判的なスレ 無双シリーズ関連のスレ ハード・業界板 史跡関係 とある病で苦しんでいる方々 某漫画家 声優の方々中井和哉 保志総一朗 偉人の方々 などが挙げられる。 これでも一部と言うにも少なすぎる程の量であり、勘兵衛が如何に問題人物であるかが伺えるであろう。
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/796.html
※けんしんさま女設定の作品は、各完結にあります。 完結(エロス) 政宗 真田×女伊達『合縁奇縁』(合縁奇縁シリーズ1) 真田×(女伊達or女佐助)『愛別離苦』(合縁奇縁シリーズ3) 真田×伊達(女)(上の続編)『竜女乗龍』(合縁奇縁シリーズ4) 真田×伊達♀ 真田×女伊達・女佐助×女伊達『犬もくわねど』 (元親×毛利(♀)の真田側後日談)(合縁奇縁シリーズ6) 小十郎×伊達♀(真田×伊達♀の続編、強姦) 真田×女政宗(上の続編) 螺旋収束(真田×伊達♀、上の続編) 花影ワヤン(真田×伊達♀、上の後日談) あんたの奴隷のままでいい(小十郎×女伊達) 迷宮情死(幸村×女政宗) 炎の微笑(小十郎×女幸村、陵辱・緊縛) 幸村 佐助×女幸村(強姦) 伊達×幸村♀(強姦) 女幸村輪姦 佐助×幸村(♀) 政宗×女幸村 らぶ(政宗×女幸村 Rの続編) 政宗×女幸村 next(上の続編) 幸村に淫の手(うる☆オクラ番外) 幸村はじめて物語。(信玄×女幸村) あなたとわたし 花と草(信玄×女幸村) 絶倫師弟(信玄×女幸村) madness jealousy(佐助×女幸村) 巨乳ハンター(佐助×女幸村、忠勝×女家康) 佐助 幸村×女佐助『激情忍恋帳』(合縁奇縁シリーズ2) 信玄×女佐助 しのみて普通の女の子に戻ります(真田&女政宗&女佐助派生、小十郎×女佐助) めくらの恋(幸村×淫乱女佐助) しのみて新婚さんいらっしゃい(小十郎×女佐助) しのみて蜜月は危険なかほり(小十郎×女佐助) 花の名はもう呼べない(幸村×女佐助) 狐の尻尾(小十郎×女佐助) 元就 長曾我部×毛利(女)『日輪の...? 』 ザビー×サンデー(女)『毛利元就女性説』 明智×女毛利(陵辱)『駒達に愛の手を』 元親×女毛利 長曾我部×毛利♀『この胸いっぱいのオクラを』 元親×毛利(♀)『素直になれないのッッ!』(合縁奇縁シリーズ5 後日談) 元親×女元就←武蔵 うる☆オクラ(家康とホンダム←元親←女元就、政宗×女幸村から派生) 元親×毛利(女)『西海夫婦馬鹿善哉』 華(元親×女元就、微熱→真昼の夢の完結編) 愛の使徒(女サンデー×元親) 愛の使徒~逆襲編~(女サンデー受難編) オクラ様は赤面性(慶次×女元就) 続・オクラ様は赤面性(慶次×女元就) 愛の方程式(ザビー×女サンデー+ちょっぴりチェスト) 元親 瀬戸内のカイとゲルダ(毛利×女元親) 毛利×長曾我部♀ 毛利×女元親『雲泥万里の交錯』 泡姫の恋(元就×女元親←女政宗、※百合表現あり) クラムシェル(女政宗×女元親、女政宗&女元親ベースの単発話) 姫親が行く!(佐助×女元親。女元親×男毛利派生) 春、まだ遠く(元就×女元親) 家康 冬の夜長(忠勝×家康♀) 半兵衛 秀吉×半兵衛(女) 秀×半(女) 歪曲の果て(秀吉×女半兵衛、螺旋収束のスピンアウト) 長政 男市×女長政(性別逆転) 市(男)×長政(女)(性別逆転) 女長政受難記(男市×女長政の続編) まがいうた(女長政×女元就) 媚薬(市×女長政) 信玄 佐助×女信玄(佐助→(女幸村)の続き) 慶次 恋っていったい(幸村×女慶次+女佐助) 小十郎 秘め事(女小十郎×佐助) sadness jealousy(政宗×女小十郎) 光秀 女光秀×元就×女元親(鬼畜) 小太郎 木偶人形の夜(佐助×女小太郎) 完結(少しエロ) 忠勝×家康(女)『大阪・冬』 真田&女政宗&女佐助(真田×女伊達・真田×女佐助) 佐助×女風魔『蒼天疾風』(政宗×女幸村から派生) 秀吉×女慶次&竹中×女毛利 女政宗&女元親 『姉貴達はお年頃』 小十郎×女佐助 こいひとよ(小十郎×女佐助、螺旋収束シリーズの小十郎救済編) 上田城の虜(女伊達剃毛プレイネタより) 緊縛師弟(長宗我部軍×武田軍(女幸村・女信玄)) 微熱(学パロ、女光秀×女元就) 完結(エロなし) 政宗×女幸村 政宗×女幸村 R(上の続編) 前田家(半兵衛女) 政宗(梵天丸)×女小十郎 佐助→(女幸村)(政宗×女幸村から派生) 政宗×女幸村 後朝(政宗×女幸村 nextの続編) 歓喜の歌(上の続編) ご先祖様が見とる・・・。(氏政×女小太郎) いずれ生まれ来る日の為に(小十郎×女佐助派生、政×女幸・小十×女佐) 北部戦線異状なし(小十郎×女伊達、佐助×幸村(♀)派生) 閨の布団の真ん中で。(元就×女元親) 木苺譚(女明智と女蘭丸) 青へと縋る鳥の歌(女佐助→かすが) 佐助×女小十郎『忍び鴉と黒竜』 秀吉×女半兵衛 真昼の夢(元親×女元就、微熱の続き) おなごBASARA(小十郎×女政宗) おなごBASARA 前編(佐助×女幸村、おなごBASARAの続き) おなごBASARA 後編(佐助×女幸村、おなごBASARA 前編の続き) おなごBASARA 続(小十郎×女政宗、おなごBASARA 後編の後) おなごBASARA 続②(小十郎×女政宗、おなごBASARA 続の後) おなごBASARA 奥州最終話(小十郎×女政宗、おなごBASARA 続②完結編) 炎上(小十郎×女政宗) 完結(ほのぼの~ネタ) 瀬戸内の夫婦(避難所ネタ) はらきよなカイとゲルダ 長曾我部×女毛利(死にネタ) 島津←女顕如 女伊達剃毛プレイネタ→女伊達のネタ 三蔵けんにょ君(うる☆オクラ派生) 女元親×男毛利 がんばれ!うじまさちゃん(女北条若返りバージョン) 猿飛さすこのゆーうつ(学パロネタ、ほぼ全キャラ女体化) 脳筋師弟・対決!本願寺(女幸村・乳ネタ) 右目と左目(小十郎×女元親) 学パロネタ(女元就) 学パロおためし(小十郎×女佐助) 学パロって(女政宗&女元親) 学パロって(女政宗&女元親) 月の宴(島津×女元親×女政宗×女元就) 幸村×女慶次ネタ 恋華(女元親&女慶次) ザビ幸+佐助が見てる(女ザビー×幸村) 愛の伝道師(女ザビー×元就) 猫と鈴(島津×女元親×女政宗×女元就) 猫と行灯(ザビー×女元親×女政宗×女元就) 猫と行灯~やっぱりザビー様受難編~(ザビー×女元親×女政宗×女元就) 女中服とし(利家コスプレネタ) それぞれの食卓/割烹着ネタ(幸村×女佐助、政宗×女小十郎、元親×女元就) 紅白(半兵衛×女慶次) 蒼紅心中ネタ おなごBASARA 小ネタ(元親+女政宗、おなごBASARAシリーズ) おなごBASARA(小ネタ)(女元親+女政宗、おなごBASARAシリーズ) 花、綻べば(北条と小太郎(♀)) ある男の陰謀・序章(松永ネタ) ふぁっきんぐましーん(サンデー×にょ元親) 女光秀小ネタ 奥州Xmas大作戦(小十郎×女政宗) 甘い酒(島津×女元親×女政宗×女元就) ♀麿→元就(元就←女義元) 未完結 半兵衛♀×謙信♀のお試し(微エロ) 明智×毛利(♀) 半兵衛×秀吉(女) 市×女毛利『くらき安寧』 長曾我部×女毛利(市×女毛利の番外編)『潮の花』 佐助×女伊達 逢引(小太郎×女佐助) 花魁(女佐助と女幸村、カプ入り乱れ) 残照(女元就→小十郎×女政宗、グロ注意) 吼えぬ孤狼12(小太郎×女氏政)
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/40.html
コーエー コードギアスシリーズ 鯉沼久史 高知県 小少将 郷里大輔 ゴキ腐リ 後藤又兵衛 小早川隆景 小早川秀秋 小林裕幸 小林ブログ コバヤス 小牧長久手の戦い コーエー 横浜市に本社を構えるゲーム制作会社。現在はテクモと合併しコーエーテクモゲームス。 『信長の野望シリーズ』『三國志シリーズ』の両シリーズを代表とする、歴史シミュレーションゲーム制作の老舗として著名。 昨今は、上記のシミュレーションゲームを継承発展させた『決戦シリーズ』『三國志戦記』や、 そのノウハウをアクションに応用した、後述の『無双シリーズ』がよく話題となる。 他にも、所謂「乙女ゲー」の先駆けである『ネオロマンスシリーズ』なども発売している。 歴史ゲームというジャンルを確立したことで知られるが、一度発売したゲームに対し追加要素を加えたゲームを発売する、 所謂「コーエー商法」でも悪名高い。 無双シリーズに関して、戦国BASARAにシステム・デザイン等を露骨にパクられたが、現在は状況を静観している。 コードギアスシリーズ サンライズ製作、谷口悟朗監督のロボットアニメ。正式タイトルは『コードギアス 反逆のルルーシュ』。 架空の帝国に支配された日本の解放を作品の背景とする、近未来群像劇である。 TV本放送は二部構成の作品形式であり、劇場版の外伝や周辺作品のコミックス化がされているほか、 ロボット物としての側面も持つため、近時の『スーパーロボット大戦シリーズ』にも参戦した。 以上の様にBとは完全に無関係と言っていい作品なのであるが、小林が本作のファンであるらしく、 Bのアニメ化やB3製作に際して本作の後追いをしたのではないかと思われる節がある(*1)。 付記 その思い入れがあるせいか、小林は舞台版コードギアスのやり方を一方的に貶している。 その挙句、自分が批判されると相手をゴミ扱いした。 付記2 Bとは直接の関係がないため積極的に言及するのは憚られるが、 本作もB厨に匹敵する(或いは上回る)厨が続出した作品として一部では悪名高い。 当Wikiとは姉妹関係などにあるわけではないが、参考として以下に本作のアンチWikiを紹介する。 http //www10.atwiki.jp/antig/ 両作品における厨房の言動が、双子のように酷似していることだけ指摘しておけば十分であろう(*2)。 鯉沼久史 コーエーテクモゲームスに在籍するゲーム開発者。 後、同社の取締役に昇進し、現在は副社長の地位にある人物。 プロデューサー時代の代表作に、『戦国無双シリーズ』がある(*3)。 つまり、歴史上の人物ではなく同時代の人物として、バおよびB厨の最大の被害者の一人である(*4)。 3Zワゴン騒動の直後、Twitterに鯉沼久史氏のアカウントが突如出現しており、 内容としてはワゴン発言のフォローともとれる文面であった。 しかし、脱字だらけで言語崩壊が酷く、とてもまともに読めたものではなかった(*5)。 そもそも、鯉沼氏のアカウントは既に存在しているため(*6)、改めて作る必要はない。 そして、本件を訝しむ人々から、成り済ましか何かなのかと問われた途端、逃げるようにアカウント毎消滅した。 重箱の隅を突く様で恐縮だが、そのアカウント名もバのそれと酷似していたため、疑惑が残った。 高知県 四国の地方自治体の一つ。旧土佐国にあたり、長宗我部氏縁の地である。 そのため、劇場版が事実上県内唯一の映画館で上映されるなど現在Bを支援している県であり、 今後の暴走が危惧されている。 現時点では主に武将関係のみのようだが、大河ドラマに伴う龍馬ブームが去った後、 武将とは無関係の分野にまでBのコラボが進む可能性も否定出来ない。 小少将 戦国時代の姫。 但し、固有名ではなく当時の一般的人名であり、同時代の史書によると最低でも同名の人物が三名確認できる。 越前の戦国大名である朝倉義景の側室。 阿波守護である細川持隆の正室。後、畿内の有力者である三好義賢らと再婚。 土佐の戦国大名である長宗我部元親の側室。 この中で、活躍の地が比較的近い2.と3.の両者には同一人物説がある(但し、信憑性は乏しい)。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 上記の同一人物説に従い、近畿・四国の三好軍残党の指導者として、 そして、長宗我部元親の相棒分として鮮烈な活躍を見せ、彼の遺志を継ぎ関ヶ原・大坂を戦い抜いた。 とは言え、特に彼女に関して言及すべきことがあるとしたら、その髪型であろう。 何と、およそ戦国らしからぬピンク色のカーリーヘアであり、 無双シリーズに慣れたユーザーですら、およそ戦慄を禁じ得ない物であった。 ただし、彼女のピンクの髪・白い衣装は相方の無双元親の遂になることを前提とした根拠のあるものであり、 発売後には、その不安の相当数は波が引くように消えていったことも言及しておくべきだろう。 さて、悪い意味で話題を呼んでしまった彼女の存在に、B厨らが便乗しない筈もなく、 自分たちのことを棚に上げたうえでの妄言が頻発した。 一方、彼女の実際の姿が明らかになるにつれ、真田信之の項と類似の事態も生じた。 何と、かの半魚人と彼女を引き合わせるような内容の二次創作を作る者すら出てきたのである。 いずれにせよ、B厨の棲み分け拒否の姿勢は明確であり、その反証の一人となっている。 郷里大輔 男性声優。故人。 豪快な敵キャラ役等で定評のある声優だったが、2010年1月17日午後3時頃、東京都中野区本町の路上で、 腕や手首などから血を流して建物の隙間に俯せになって倒れている所を通行人に発見され、間も無く死亡が確認された。 遺書などによると、加齢や持病の悪化による、役者生命の限界を感じたが故の非業の死であるという。 Bには出ることはなかったが、『戦国無双シリーズ』で武田信玄役及び2と3のナレーションを務めていたために、 氏の訃報が告げられるや、B厨からは「ざまぁみろ」「死んで当然」「玄田氏を貸してやろうか?」 等と信じられない発言が飛び交ったという報告があった。 意図せざる形で、氏はB厨・腐の非人間的感性を暴露した形となったと言える。 この「郷里事変」とも言うべき事態と、先に起こった「大谷事変」の双方から、 B信者に最低限の人間性すら認めない最強硬派のアンチが相当数誕生したと見られている。 ゴキ腐リ 空気の読めない腐女子に対する蔑称。 B腐はこのゴキ腐リが大多数を占めている。 後藤又兵衛 戦国時代の武将。戦国BASARA4より新登場が決まった。 史実では黒田家家臣であり、名は基次。又兵衛は通称だが、こちらの方が著名。 「黒田二十四騎」「黒田八虎」の双方に名を連ねる黒田家きっての歴戦の武辺者であり、 もう一つの両兵衛ともいうべき母里太兵衛(友信)と並ぶ人物として知られる。 黒田家には孝高(官兵衛)・長政の二代に仕えたが、次代当主である長政との仲は極めて険悪であり、 確執の末に「奉公構」を出され、黒田家を永久追放されてしまう(*7)。 牢人生活の後、大坂の陣が始まるや豊臣方に参陣し、大坂方の主戦力として、 真田信繁(幸村)、長宗我部盛親、毛利勝永、明石全登らと並び「大坂方五人衆」と世人に称された。 開戦後も圧倒的な戦力を誇る徳川方に対して勇戦するが、寄せ集め故に連携を欠く豊臣方の弱点が露呈し、 濃霧で陣営の足並みが乱れたところに伊達軍の猛攻を受け討死。 彼の援軍に間に合わなかったことを、幸村はひどく悔いたと言われている。 死後、幸村と並び、多くの講談でその勇武は広く語り継がれた。 B4での扱いは、そのような姿を何一つ感じさせない内容である。 容姿は、多くの肖像画に描かれたものではなく、カマキリとナマケモノのキメラのような姿(*8)であり、 閻魔帳に己の恨み辛みを記録しているという、公式の陰湿さを感じるにも程がある内容である。 それは、肖像画等に残る具足を歪めたデザインであるという点からも容易に想起出来よう。 史実の通り、又兵衛は豊臣方で伊達家と戦った武将であるため、 B3の最上義光の様な「かませ犬」扱いをするためだと思われる。 生理的嫌悪感すらあるこの醜悪な内容は、単なる外見的なものではなく、公式の悪意が垣間見えるが故であろう。 付記 B又兵衛の担当声優は三木眞一郎氏である。 ここから、『コードギアス』から『ガンダムOO』に声優の人選先を乗り換えたのではないかと言われている。 小早川隆景 戦国時代の武将。 安芸の戦国大名である毛利家当主・元就の三男であり、小早川家の養子となって家督を継いだ。 小早川家は瀬戸内の水軍の有力者であり、彼は毛利家の水軍の責任者として活躍し、 厳島合戦の勝利に貢献するなど、弱小大名であった毛利家の抬頭の一翼を担った。 戦国時代を代表する謀将・元就は子に恵まれたが、中でも彼は父の才知を色濃く引き継いでおり、 元就や元就の嫡子・隆元の急死後も兄の吉川元春と共に、その智謀で毛利を力強く支えた(所謂「両川体制」)。 中央で織田家の勢力が伸長するや、毛利家は織田家の羽柴秀吉指揮下の軍勢と交戦することになる。 織田家の猛攻の前に毛利家は苦戦を続ける中、本能寺の変で織田信長が横死に至るという転機が訪れる。 この時、隆景は秀吉との和睦を担い、秀吉の中国大返しを間接的に支援した。 この功績から豊臣政権下で大きな発言権を持つこととなり、豊臣政権の西国諸侯討伐でも活躍し、 秀吉の甥の秀秋を養子に迎えるなど、五大老の一員として豊臣政権の中で重きをなした。 また、豊臣の軍師である黒田官兵衛の知遇を得たのもこの時期である。 死去に際して、毛利家当主・輝元の器量の乏しさを憂慮しており、 安易な積極主義が毛利に害を与える危険性を指摘していた。 この憂慮は、関ヶ原の敗戦という形で残念ながら現実となってしまった。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新たなる武将の一人として登場。 兄二人に先んじての登場であり、敵役である両兵衛の二人との争いと友誼が描かれた。 その容姿は歴ゲー外部などではFFシリーズのホープに似ていると言われたが、 実際には父の無双元就が『銀河英雄伝説』のヤン提督モチーフの人物として描かれていることを考えれば、 彼の養子に当たるユリアンをベースにしていると見るべきであろう。 彼に対するB厨の対応は大きく二つに割れた。 一つは、所謂クレクレ厨と呼ばれる代物である。 B元就が、公然と味方殺しを行う冷血(嗤)な知将(嗤)であるというのに、 慈悲深い人物として描かれる無双隆景が人物描写面で整合するとでも思っているらしい。 もう一つは、さらに噴飯ものの内容である。 驚くべきことに、「ヘタレとして描いたBの方が、より史実に忠実である」というのである。 当然ながら、これは隆景と彼の養子の秀秋の区別が全くついていないための発言であり、 無学にも程がある内容であった。 或いは無節操なクレクレ、或いは根本的無知。 彼一人の存在への反応一つとっても、B厨のあらゆる方面での水準の低さが顕在化している。 小早川秀秋 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3にはNPCとして登場する。 史実では、豊臣秀吉の妻・ねねの実兄の子であり、秀吉夫妻の甥にあたる。 秀吉の養子を経て当時の五大老の一人・小早川隆景の養子となり、小早川姓を名乗るようになった。 関ヶ原の合戦では西軍に味方していたものの、西軍の中心人物である石田三成との不和から東軍に寝返り(*9)。 小早川家の大軍勢を動かせる立場にあった彼の裏切りは、東軍の勝利を決定づけた。 だが、豊臣の一門である彼の裏切りは、秀次事件(*10)以降の豊臣家の内部崩壊を満天下に晒すという、 致命的なまでに深刻な政治的意義を持たざるを得なかった。 そのため、関ヶ原合戦直後から「小早川秀秋=古今無比の裏切者」というイメージが一般に浸透しており、 最近では彼の事績が再評価されつつあるものの、その悪評を拭えずにいるのが現状である。 戦国BASARA3では、優柔不断・食いしん坊・小心な少年として登場。 鍋を背負った姿は、兜の形と合わせるとカブトムシのよう(*11)であり、常に周囲を苛つかせる名人という設定である。 ゲーム本編では、石田三成や毛利元就が無抵抗の秀秋を殴りつけるシーンがあり、 いくら低評価されやすい人物とはいえ、実在した人物をここまで愚弄するのはあまりに惨いとの声も多い。 付記 なお、「食いしん坊」「周囲をいらつかせる」という性格設定は、 プロデューサー・小林裕幸氏にこそ当てはまるという感想がアンチから漏れつつある。 付記2 彼の「食いしん坊」設定と「背中に鍋を背負ったデザイン」は、『真・三國無双5 公式設定資料集』にある、 許褚の没案との類似が指摘されている。 また、顔つき等がセガの格闘ゲーム『ファイティングバイパーズ』に登場したサンマンに酷似している事から、 サンマンのパクリキャラではないかとの疑惑も同様に持ち上がっている。 付記3 今更言うべきではないのかもしれないが、B3本編内で秀秋を苛めた毛利元就と小早川秀秋は、 史実では養祖父・養孫の関係にある。 秀秋少年が何故小早川姓を名乗るに至ったかに関する重い来歴など、B公式には配慮の外であるらしい。 なお、元就と秀秋の養父である隆景との関係自体がBでは曖昧であるうえ、秀吉と秀秋との関係も不明である。 もし、両者の間に関係があるのであれば、神にも等しい主君の一門を殴るB三成は天使(笑)どころか、 正真正銘の堕天使=逆臣であり、何の罪もない養孫に暴行を加えるB元就は単なる畜生である。 無関係なのであれば秀秋の裏切りには何の意味もなくなってしまう。 如何にB公式が歴史に対する表層的な理解しかしていないのかを象徴する一幕と言える。 なお、B秀秋は戦国無双3の毛利輝元(*12)にヒントを得て、 「元就の孫」ポジションのキャラが欲しいがために作られたキャラなのではないかという見方があり、 付言するなら、元就の養孫でありながら虐待を受けているのは、無双の輝元に対する当て付け(*13)だと言う意見もある。 『宴』では本人のシナリオにて「西軍総大将(*14)と勘違いされる」という描写が見られるため、その可能性は高い。 小林裕幸 戦国BASARAシリーズのプロデューサー(*15)。アンチにとって最も忌むべき一人。 痛絵馬問題を容認する発言をするなど、その不見識を問う声は多いだけでなく、 「輿」と「櫓」を間違えるなど、基本的な常識さえも危うい人物と思われる。 さらに、イベント等でゲストで来た声優よりも目立とうとするなどKYの塊である。 余談ながら、BASARAファンからすら、「小林さえ降りてくれれば」と嘆く声が聞かれているらしい(*16)。 付記 カプコンの「2011年3月期 第2四半期 決算説明会」において、稲船敬二氏の退任に伴い、 CS開発統括 戦略執行部長 に昇進することが決まった。 参考資料として、以下のIRのP.13~14を参照のこと。 http //www.irwebcasting.com/101029/08/c6397abaac/9697ppt101029.pdf ※ なお、稲船氏の元の役職は、「開発統括本部長 兼 CS開発統括 兼 コンテンツ統括」である。 この報を受け、アンチスレのみならず、バの悪行を知る各所のゲーム関係のスレでは、 今後のカプコンへの不安から、古参ゲーマーが葬式状態になっていた。 付記2 辞職した稲船氏の役職である三職は分割され、開発統括本部長の後任には一井克彦氏が当たり、 上記のCS開発統括の地位はあくまで吸収・続投の形であるという見解が現在では有力になっている。 付記3 以前、「クソゲーオブザイヤー(KOTY)」の派生スレッドの一つとして、「糞クリエイターオブザイヤー(KCOY)」 というスレがゲハ板に設けられた(*17)のであるが、ここで小林氏の名前が挙がるや否や、 いきなり他の有力候補を押しのけ、殿堂入りペースの独走態勢を築くという壮絶な展開となった。 この件は、ゲーム業界を代表する外道としての氏の悪名が轟いていることを示したわけであるが、 その直後から、明らかに不審な書き込みがKCOYスレやバアンチスレに定期的に出現するようになった。 その内容や時期からして、関係者、あるいは本人による工作が疑われている。 付記4 以前から不審がられていたが、はちま起稿特定騒動を承け、やはりというかこの度繋がっていることが判明した。 小林ブログ もとは戦国BASARAシリーズ公式サイト内に設置されていた「開発ブログ」。 設置された個所からして、書き込まれる内容も当然BASARAシリーズの開発に関わるものと思われたが、 実際には小林裕幸プロデューサーによるグルメ(笑)スイーツ(笑)日記に堕し、名目上の開発ブログと化していた。 そのせいか、2010年2月1日のシリーズ公式サイトリニューアルに伴い、「小林Pブログ」とタイトルを改めた。 ブログを開くと小林の顔写真が目に入るようになっており、小林の目立ちたがりな性格がよく表れている。 ファンが求めるような情報は掲載されていないので、ファンが読むのは時間の浪費にしかならないが、 基本的な小林の生態および日本語の崩壊ぶりはここから窺い知ることが出来るので、アンチスレ住民は一読を推奨する。 まさに「広報? 何それおいしいの?」状態である。 コバヤス B3徳川家康に対するアンチによる蔑称。由来は小林+家康。 「アレを『家康』と呼ぶのは史実、及び他作品の家康に対して無礼である」という意見及び、 「小林PがB3の家康を自らのメアリー・スー(*18)として生み出したのではないか」との疑惑からこう呼ばれる。 なお、この用語はアンチのみならず、ファンの側から用いられることさえある。 それ程、B3家康のキャラメイキングは悲惨だということである。 小牧長久手の戦い 天正十二年(1584年)に勃発した、羽柴秀吉陣営と織田信雄・徳川家康陣営の間の合戦。 本能寺の変で織田信長・信忠親子が横死したのち、当然ながら織田家中は後継者争いに揺れた。 明智光秀討伐に大きな功績を挙げた秀吉はその発言権を高め、信忠の子・三法師を擁立。 遂には織田家臣中の最大実力者である柴田勝家を賤ヶ岳の地で破り、後継者としての地位を確立した。 しかし、信長の次男・信雄はそれを不満に思い、彼と同盟を結んだ徳川家康も共同歩調を取ることとなる。 両陣営間の対立は激化し、勢力圏の境に当たる尾張国で遂に合戦が勃発した。 それが、この戦である。 合戦自体は膠着状態こそあったものの、終始徳川方優勢で進んでおり、 特に池田恒興・森長可の両将を中心とした別働隊による中入り(迂回作戦)が破られて以降、 戦況は一気に徳川方に傾いた。 しかし、家康の同盟先である信雄が不利を感じて単独講和に出るという挙に出たため、 合戦の大義名分を失った家康もまた講和に至ることとなった。 直接対決では秀吉の敗北であったが、政治的には勝利し、豊臣政権樹立の大きな一歩となった戦いである。 しかし、実力で勝つことが出来なかったことが、家康の名望を高め、間接的に豊臣政権を呪縛することともなった。 天下人候補同士の間の直接対決という戦国時代でも有数の重要な合戦であり、 B4にも登場することは別に問題ではない。 しかし、その地名が三河・小牧長久手となっているのは大問題であろう。 何故ならば、上記の通りにこの戦の中心的な舞台となった小牧山・長久手砦・犬山城・楽田城などは、全て尾張国に所在するからである。 Bは人名・地名は一応あっていると言われたことがあるが、それすらも通用しない水準に公式の程度は劣化している(*19)。 付記 単純ミスの類かもしれないが、ここでもまた、教科書たる『戦国無双』シリーズの影響を指摘されている。 同作においても本合戦があるのだが、その中で中入りを再現するために三河・岡崎城がステージ内に存在しており、 ここから小牧長久手の戦いを三河国で起こった合戦だったと公式は勘違いしたのではないかと言うのである。 井伊直虎と言う謎の人選があったことを考えてみても、容易に却下できない指摘であると言える。 付記2 何度も繰り返すが、本作のプロデューサーである小林は愛知県=尾張・三河の出身である。 故郷を離れて年月が経っているのかもしれないが、自分の故郷のことすら碌に知らないというのは問題ではないか。